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ウッドデッキ設置した60人の本音 サイズ、費用、後悔ポイントは?

外構

こんにちは、福田栗作(@kurisakunchi)です。このブログでは注文住宅や雨水タンクに関する話題についてユーザー目線で解説しています。

管理人
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他の人のウッドデッキ事情はどうなんだろう……

当ブログでは外構の話をメインに書いてきましたが、ウッドデッキについて他の人はどう思っているのか気になってアンケートを取ってみました。60人から「どうやって設置したか」や「サイズ」、「費用」、「良い点・悪い点」などを答えてもらいました。

ウッドデッキに関するアンケートの概要

今回の調査は「【簡単7問】外構・ウッドデッキに関するアンケート」と題して2022年8月○日から○日までの二週間、クラウドワークスを利用してアンケート調査を行いました。

設問は以下の7問。

  1. ウッドデッキをどのようにして設置しましたか?
  2. ウッドデッキの素材は? 
  3. ウッドデッキの広さはどれぐらいですか?
  4. ウッドデッキの本体にかかった費用はいくらですか?
  5. ウッドデッキに取り付けているオプションはありますか?
  6. ウッドデッキの利用目的を教えてください(自由回答)
  7. ウッドデッキを設置して良かった点、悪かった点を教えてください(自由回答)

62件の回答が寄せられ、内容から不適格(虚偽の回答)と判断したものを除いた60件の回答をまとめてみました。

みんなのウッドデッキ事情を知って、設置するかどうかの参考になれば嬉しいです。

また、ウッドデッキはどんな家にあるとおすすめか、設置することで得られるメリット・デメリットなどをまとめた記事もあります。興味がございましたら合わせてご覧ください。

ウッドデッキの設置、DIY?業者に依頼?

まずウッドデッキをどのように設置したかを聞いてみました。

設問

ウッドデッキをどのようにして設置しましたか? 

  • DIYで自作した
  • 外構業者に依頼した
  • ホームセンターで頼んだ
設置方法回答数
DIYで自作した19
外構業者に依頼した31
ホームセンターで頼んだ10

およそ半数が外構業者に依頼したという結果でしたが、業者に依頼する人はもっと多いかなと思っていました。逆に3分の1近くがDIYでウッドデッキを設置したという回答結果に意外と多いという印象ですが、どうでしょうか。

一方でホームセンターで頼んだ人は少数派。これはウッドデッキを設置するときに外構工事で一括でやってしまう、そもそもホームセンターに商品があると思わなかった、近くの店舗で商品を扱ってないという可能性があるかもしれませんね。

余談ですが外構業者に依頼する場合は依頼先がどれだけ値引いてくれるかは重要なポイントになります。10万円の商品の1割引と3割引では金額の差は結構大きいですよね。なので、割引してくれるかは意識して見ておいたほうが良いでしょう。なお、ウッドデッキなどの割引は少ないけどプランの他の内容は気に入っている場合は、ウッドデッキなどをだけを別の業者に依頼する分離発注がおすすめ。実際に分離発注やってみた感想やどれくらい割り引かれたかなどをまとめた記事もありますので興味があればご覧ください。

ウッドデッキの素材は?

続いて聞いたのはウッドデッキの素材。ウッドデッキに使う天然木はイペやウリンなど硬い樹種をつかう木材をハードウッド、杉やヒノキなど柔らかい樹種をつかった木材をソフトウッドと言います。ソフトウッドは耐久性で劣るものの、木のぬくもりを感じやすい、価格が安いという特徴があります。

一方、人工木(樹脂木)は木粉と樹脂やプラスチックをあわせて作られた資材。風合いは天然木には劣るものの耐久性が高く、メンテンスいらずなのが魅力です。

ウッドデッキの材質に関して詳しくまとめていますので、気になる方はこちらも合わせてご覧ください。

設問

ウッドデッキの素材は? 

  • 天然木(ハードウッド)
  • 天然木(ソフトウッド)
  • 人工木(樹脂木)
素材回答数
天然木(ハードウッド)22
天然木(ソフトウッド)18
人工木(樹脂木)20

ウッドデッキというだけあって、本物の木を使ったという人が40人と3分の2を占めていました。中でもハードウッドを使用した方が多いのは、外に置くものだから耐久性を重視した結果かもしれませんね。

ハードウッド、ソフトウッド、人工木を使う人はほぼ3分割されていることがわかります。ここから言えることは、人気素材があるわけではなく、気に入った素材を使うのがベストということかもしれませんね。

ウッドデッキの広さは?

どれくらいの広さかも確認してみました。

設問

ウッドデッキの広さはどれぐらいですか? 

  • 1.5㎡未満
  • 1.5㎡以上4.5㎡未満
  • 4.5㎡以上7.5㎡未満
  • 7.5㎡以上10.5㎡未満
  • 10.5㎡以上13.5㎡未満
  • 13.5㎡以上
広さ回答数
1.5㎡未満4
1.5㎡以上4.5㎡未満31
4.5㎡以上7.5㎡未満14
7.5㎡以上10.5㎡未満8
10.5㎡以上13.5㎡未満1
13.5㎡以上2

広さをイメージしやすいようにYKKPのカタログサイズを元に色分けしてみました。横軸が幅、縦軸が奥行きを表し、左上の1間と3尺が交わるところは1.7㎡となります。ちなみに掃出し窓のサイズが1.7~1.8mなので、1間のサイズで掃出し窓に対応できる大きさになっていますよ。

一番薄い黄色が1.5㎡以上4.5㎡未満のサイズに該当します。このサイズ感のものを選ぶ人が一番多かったという結果に。掃出し窓からちょっと外に出るスペースとしての需要もあることがうかがえますね。

ついで多かったのが2番目に薄い色の4.5㎡以上7.5㎡未満。サイズ感としては畳2.5~4枚分ぐらいにあたります。ゆとりあるちょっとしたスペースとなるので、ひなたぼっこなどちょっとした休憩スペースにもなりますね。この2つで75%を占めていました。

リサーチ不足で恐縮ですが、白色の1.5㎡未満は既製品で存在するかは不明です。

ウッドデッキの設置、いくらかかった?

ウッドデッキは高いと不安に思う方もいるかもしれません。そこでどれくらいかかったのかを聞いてみました。ここではウッドデッキ本体にかかった費用なので整地や土間打ちなどの付帯工事の費用は含みません。実際にはもっと費用がかかると認識しておいたほうが良いでしょう。

我が家は相見積もりをしたので3社からもらった見積もり内容を比較してみました。ウッドデッキの本体価格だけでなく、土間打ちの単価なども書いているので費用感をより知りたい方は合わせてご覧ください。

設問

ウッドデッキの本体にかかった費用はいくらですか? 

※ウッドデッキ自体の費用をご選択ください。土間打ちなどの費用は含めません。

  • 50,000円未満
  • 50,000円以上150,000円未満
  • 150,000円以上500,000円未満
  • 500,000円以上1,000,000円未満
  • 1,000,000円以上1,500,000円未満
  • 1,500,000円以上
費用回答数
50,000円未満14
50,000円以上150,000円未満23
150,000円以上500,000円未満17
500,000円以上1,000,000円未満6
1,000,000円以上1,500,000円未満0
1,500,000円以上0

半数以上がウッドデッキの本体価格が150,000円未満ですんだという結果に。また、90%が500,000円で収まったと回答していました。

また、国土国交省の「中古住宅・リフォームトータルプラン検討会第2回会議」のなかで配られた資料※1には工務店・リフォーム会社・量販店等約40社に対するアンケート及びヒアリング調査に基づき作成したリフォーム内容と価格について記載がありました。ここではウッドデッキの新設(戸建て)で100,000円~800,000円とあり、回答結果ともだいたいあっていました。

ウッドデッキのサイズに関する質問で回答数31で、一番多かった「1.5㎡以上4.5㎡未満」だけに絞って見てみると、「50,000円未満」が10人、「50,000円以上150,000円未満」が13人、「150,000円以上500,000円未満」が8人という結果でした。

そこまで大きなものでなければ、土間打ちなどの工事の費用も考えると数十万円あれば設置できるとみてよいでしょう。

「似たサイズでも費用がこんなに違うのはどうして?」と疑問に思った方もいると思います。それは会社によって割引率が異なるから。安く仕上げてくれるところにお願いすればコストが十万円単位で減らすことも可能ですよ。私がウッドデッキだけでなく外構工事全体の費用を100万円減らしたときにやったことやどうしたら外構工事にかかるお金を減らせるのかをまとめてみました。外構の予算で悩んでいる方は合わせてご覧ください。

ウッドデッキのオプション、何を入れている?

みんながどのようなオプションを入れているかも聞いてみました。

設問

ウッドデッキに取り付けているオプションはありますか? (複数選択式)

  • なし
  • ステップ(階段)
  • 段床
  • 手すり(目隠しのないフェンス)
  • 柵(目隠しのあるフェンス)
  • 点検口
  • 床下囲い
  • 屋根
オプション回答数
なし14
ステップ(階段)25
段床4
手すり(目隠しのないフェンス)15
柵(目隠しのあるフェンス)17
点検口1
床下囲い3
屋根6

一番多く取り入れられているのは「ステップ(階段)」で25人。ウッドデッキの床面は窓の高さに合わせることが多く、地面より高くなるので階段が多いのは納得の結果ですね。段床と合わせると、スムーズに庭に降りるためのオプションを入れている人は半数近くでした。

また、フェンスも人気オプションだとわかりました。半数近くの29人が目隠しの有無に関わらずフェンスを利用していました。

一方で、約4分の1がオプションは「なし」と回答。あれば便利なものの、費用が追加でかかることやライフスタイルを考慮してつけないという選択をした人もかなりの数いるみたいですね。

ウッドデッキどんな風に使っている?

設問

6. ウッドデッキの利用目的を教えてください (自由回答)

自由回答のため内容を仕分けしてみました。

利用目的回答件数
BBQや食事を楽しむため22
ひなたぼっこや気分転換などリラックススペース13
洗濯物を干すために設置した13
部屋から庭に出やすくするなど庭を快適に使うため9
子どもやペットを遊ばせたりするため16
その他5

こちらは「BBQや日向ぼっこのため」という回答は各項目に1カウントしたため、60を超えています。またその他は「喫煙スペース」「部屋からベランダに拡張したいため」「日曜大工スペース」「目隠し」「景観をよくするため」でした。

子どもを遊ばせる目的としては「プール」が目立っていました。

外構工事をうまくいくために重要になってくるのは庭でどのような暮らしをしたいか、目隠しは必要かなど生活をイメージして打ち合わせで伝えることです。ウッドデッキの利用目的を知ることで「自分たちならば?」と考えるきっかけになれば嬉しいです。なお、この他にも打ち合わせの注意点や伝えるべきポイントをまとめた記事もあります。これから外構工事の打ち合わせを控えている方に読んでもらえたら嬉しいです。

ウッドデッキ設置してみて良い点・悪い点は?

設問

ウッドデッキを設置して良かった点、悪かった点を教えてください。(自由回答)

回答サマリー

複数回答があったものをまとめてみました。まずは良い点から紹介していきます。

  • バーベキューができる
  • 外観、庭の雰囲気が良くなった
  • 洗濯物が干せる
  • 気分転換できる
  • 子どもが遊ぶスペースができた

続いて主な悪い点は

  • 解体や交換を考えておかないといけない
  • 費用がかかる
  • 掃除、メンテナンスが面倒
  • 見た目が悪い、外観が悪くなった

「掃除・メンテンスが面倒」と訴える人が24人で、悪い点として最も声が寄せられました。24件中18件が天然木製ウッドデッキの利用者で、実際に腐ってしまったという実態を明かしてくれた人もいました。掃除やメンテンナンスが大変で、腐ることもあるということがウッドデッキ導入後の後悔ポイントになるかもしれませんね。

良い点や悪い点の主なコメントを紹介していきます。

良い点

バーベキューや飲食ができた系

  • 大きめに作ったので、家族でそこにいても狭さを感じないし、バーベキューする時にもぴったり。コロナ禍でおうち時間が増えたのでウッドデッキにいる時間が増えた。
  • 犬との距離が近くなり、外でご飯を食べる機会が増えました。子供達は犬と外で食べるご飯が楽しいらしく外にいる時間が増えました
  • 良かった点は屋根が着いているので雨の日でも外でBBQができること

バーベキューでの利用はウッドデッキの上でやるスペースがなくても椅子・ベンチの用に使っているという回答もありました。

外観や庭の雰囲気に対する評価

  • 2×6材にウォルナットの塗料で着色してまして、その色味や木の質感でナチュラルっぽい雰囲気を楽しめています
  • ベランダが無くても広々と洗濯物が干せます。子どもが遊んだり軽く日光浴したり、多様性があります。また、家の外観がとてもオシャレに見えます。

洗濯物が干せること

  • 屋根と柵があるので天気を気にせず外干し出来る点
  • 気軽に外に出れて洗濯物を干したりできるのはいい点だと思っています
  • ウッドデッキがなかった時は洗濯を干すのに靴を履いて下に降りなければいけませんでした。ウッドデッキを作ってからはそのままデッキに出て洗濯を干せるのでとても楽になりました。

気分転換の場所

  • 夏場の使用は限られますが、春・秋の季節は心地が良い風が吹き、公園などへ外出をしなくても気分転換ができるところです。やはり家の中とは雰囲気が違い、開放的になれるので設置をして良かった
  • リビングと外が一体化する感じで、部屋として使える場所が増えた感じが良いのと、植物を整理できたので、手入れが簡単。今のところ、満足している
  • 人目がきにならない。いい気分転換になる。

子どもが遊ぶスペースができた

  • 子供を庭でプールに遊ばせながらウッドデッキにいれば、自分も休みつつ子供も遊ばせて、何かないように見ていられるのは楽だなと思います。夏じゃなくとも、草むしりや庭で子供が遊んでいる時にはウッドデッキで一休み出来るので助っているなと思っています。
  • 子供がプールで楽しんでいるのを見ると設置してよかったなと思います。

その他

  • リビングの窓とフラットに繋げたので部屋がより広く見える
  • 部屋を掃除する時に、ものを外に出せることや遊ぶ時にも使えていいです
  • 部屋代わりになる、観葉植物を置ける、食べ物(ゴーヤや魚など)を乾燥させられる、わざわざ玄関ドアを開けることなく来訪者に応対出来る。

悪い点

掃除・メンテナンスの大変さへの不満

掃除に関すること
  • 塵が舞ったものが乗ることから短い期間で汚れが目立つことになります。それだけに短いスパンでの掃除が必要です。これが面倒なのはデメリットです。
  • すぐ汚れる。掃除の仕方がいまいちわからない
  • 悪かったのは、掃除が必要なことくらいです。
  • 鳥のフンなどですぐ汚れ掃除が大変な点。
メンテナンスに関すること
  • 悪かった点は老朽化を防ぐのに定期的にコーティングしたりするのが面倒なことです。
  • 土台にはコンクリートブロックを利用していますがつなぎめは綺麗に仕上がっていません、基礎木にはレッドシダー、床板にはウリン材を使用しています、レッドシダーは耐湿性には良いとされていますが、10年も経つと痛み(腐り)が出てきています。ウリン材は紫外線や雨に強いので永久に使用できるように思います。
  • メンテナンスが難しい。ウッドデッキの基礎も天然木でそこが経年劣化でボロボロになってきてしまっている。
  • 木製なのでメンテナンスが大変。防水性の塗料を塗ったり木がかけたり、剥げてきたりとちょこちょことやることがたくさんある。

解体や交換など将来への不安

  • 劣化した時に足元が危ない為、年数立つと交換も考えないといけないこと
  • いずれは解体しないといけない

費用・コストへの指摘

  • 思ったより費用がかかった
  • けっこう費用がかかった。
  • まあまあ高い。場所を取る

見た目が悪い、外観が悪くなった

  • 10年ぐらいで足元が腐ってみすぼらしくなったので撤去しましたが撤去費用も結構掛かりました
  • 悪かったことは人工感が出ていること
  • 仕上がりが安っぽい
  • 屋根と柵があるので天気を気にせず外干し出来るのは良いが、圧迫感があり外観が悪くなった
  • 悪かった点は木の劣化のため見た目が悪い点です

その他

  • 近所の人が玄関じゃなくウッドデッキからやってくる。
  • 悪いところは思いつかないが強いて言えば物を落とすと取りにくい
  • 自分で組み立てるので連結部分の組み立てがわからず戸惑ったくらいです。

ウッドデッキの掃除やメンテンスもそうですが、外構工事は実際に住んでみるとちょっと違ったということが、「こうすればよかった」と思えることがままあります。我が家の外構工事の失敗談や後悔ポイントをまとめてみました。他の家の外構工事のつまづいたパターンなどを知りたい方は合わせてご覧ください。

まとめ

  • DIYで設置する人も結構いるが外構業者に依頼するパターンが半数
  • ウッドデッキの大きさは1.5㎡以上7.5㎡未満が75%。
  • ウッドデッキのみなら50万円以内で収まることがほとんど。
  • 人気オプションはステップ(階段)とフェンス
  • ウッドデッキ最大の後悔ポイントは「掃除・メンテナンスが面倒」

アンケート調査してみてわかったのは一口にウッドデッキを設置した人といっても十人十色でした。いろいろなケースや使い方があったのでウッドデッキの利用イメージや大きさなどが具体的に固まったらうれしいです。記事の内容で追加で知りたいことがあればぜひコメント欄にご記載ください。

絶対に失敗したくない外構工事においてセカンドオピニオンももらうことが大事になってきます。

しかし一括見積もりとなるといろんな会社から際限なく営業がかかってきて疲れるということもありますよね。。。4社から相見積もりをとって大変でした。

外構の相見積もりに関するアンケートの結果では「2社」に聞いたという回答が最も多かったです。複数社からお話を聞くことで安くなった、比較検討できた、交渉に使えたという声が多数寄せられていました。

アンケート結果の詳細はこちらをチェックしてみてください

そのため、一括見積もりではなく、実績のある会社2~3つから見積もりをとるのがおすすめ。

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ほかにも外構工事に関するアンケート調査をした結果をまとめていますので合わせて御覧ください。

ウッドデッキに関する情報以外にもスケジュール感や減額方法など外構に関する基礎知識や役に立つ情報をまとめています。もし興味がありましたら、御覧ください。

参考資料

※1:中古住宅・リフォームトータルプラン検討会第2回会議配付資料「リフォームの内容と価格について

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